きままに

隠れ蓑

高速に揺られる光を眺め 流れるメロディー心に拾う センチメンタルな気分になったって それは自分が生きてる証 誰かの事を考えて 誰かが自分の事を考えてるんじゃないのかと思えば 人は誰も繋がっているんじゃないかって考えられるんだ 何でだろう

ぼさぼさ

ふらふら歩くと そこには何かがあるんだ 止まったら余裕が出来るんだ 何のために生きて 何のために死ぬのかなんて 分かっちゃいないけど 意味は良かろうと悪かろうとあるんだろう 後ろが見えないのは戻ることが出来ないから 前に進めるのは足があるから 何処…